あ、今日ですね、パリさんのライブステージがあります。

日時 : 10/12(日) 18:40~19:10
場所 : 恵比寿ガーデンプレイス(恵比寿駅徒歩5分)
催事 : 恵比寿文化祭


お時間のある方はぜひ、お誘いあわせのうえ足を運んでみてくださいませ。

普段の恵比寿横丁の「流し・パリなかやま」とは全く違ったパリさんを見ることができます。ビシッと白いスーツで決めていて本当にかっこいいですよ。

ちなみに、以前ぼくがライブを見て衝撃を受けたときのブログはこちら

恵比寿文化祭 2014

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さて、前回のブログにも書いたとおり、

毎日、恵比寿横丁で酔客と闘いながら華麗に流す男・パリなかやま

しょっちゅう恵比寿横丁でグデグデの酔客になる優柔不断男・自分


という構図が見事にできあがったわけです。


そんな状況をウダウダとしばらく続け、ようやく決断したのが2012年のこと(そのときの様子はこちら)。

代官山ブックス1冊目の著者に、高校時代からの友人であるフルーツルーツ社長/エステティックグランプリ理事長である榎戸淳一社長にお願いし、ようやく出版社を設立。昨年「サロンはスタッフ育成で99%決まる」という本を刊行しました。この本はありがたいことに1年経った今でも順調に売れ続けています。

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本当にですね、ただの横丁の優柔不断な酔客である自分みたいのが「出版社をつくる!」と言って、著者になってくださった方には頭が上がりません。榎戸社長にも、パリさんにも感謝の思いでいっぱいです。


話は一気に飛んで、パリさんに出版依頼を出したのが昨年の初夏のころ。

最初にぼくが企画書に書いたタイトルはこれでした。


流しの流儀
―ぼくが恵比寿横丁で歌い続ける理由―


企画書を練るにあたって、恵比寿新聞の記事「流しのスター パリなかやま」を何度も読みました。

記事のなかで特に気になったのが、

――――――引  用――――――

パリなかやま
あと、よく横丁のワインバーに来てくれていた80歳ぐらいの常連の御婆ちゃん
が居たんですが御婆ちゃんの若い時の時代の流しの話をたくさんしていただき
「今の時代にこそ流しが必要なのよ」って色々と教わりました。
その御婆ちゃんも去年他界されて。なんだかさみしいですね。
僕は歌い続けるしかできないんですが。

――――――ココマデ――――――


という話でした。


なぜ、このおばあちゃんは

「今の時代にこそ流しが必要なのよ」

と言ったのか?


これにはとても深い意味があるのではないかと思ったんです。

そこからパリさんと2人で、おばあちゃんの答えを探る本づくりの旅がスタートしました。

<つづく>



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