現在、僕が読んでいる本はこちら。

ナオト・インティライミ 著
『世界よ踊れ 28ヶ国珍遊日記 南米・ジパング・北米篇』 
http://www.amazon.co.jp/dp/4344417046 

先日、ブログに書いた本の後編である。
 

僕はこの紙の本をお風呂で読んでいる。

というか、最近もっぱら「本はお風呂で読むもの」になっている。

村上春樹さんの『職業としての小説家』などの単行本ハードカバーは大事に部屋で読んでいるが、新刊で買った単行本ソフトカバーや文庫本はほぼもれなく「お風呂へ直行状態」である。


以前は、「そんなのもったいなくてできない!」と思っていた。

せいぜい、お風呂に持ち込むのはブックオフで買ったコンビニ版の漫画ぐらい。


でも、今はすっかり意識改革されてしまった。

というより、部屋ではPCで仕事をしたり、映画を見たり、スマホをいじったりと、完全にデジタル中毒者と化していて、本を読む行為に至らないのだ(版元をしていながらこんなことを言うのはアレだが)。


それでも本が読みたい。

そこで辿り着いたのがお風呂である。


少し話は前後するが、僕は2012年に「電子書籍をやりたい!」と言って会社を辞め、独立した(このブログでも一番最初のほうなど、何度か書いている)。

でも、2015年になった今でも版元と出しているのは紙の本のみという状態・・・。


なぜかと言えば、上記の僕の生活スタイルを見ても、電子書籍が入り込む隙がないというのが1つある。

部屋では本を読まず、読むのはお風呂に入っているとき。

キンドルなどの端末を持ち込んでお風呂で読む強者もいるそうだが、僕はそこまでしたくない。


というか、お風呂ではデジタルから離れたい

お風呂ぐらいは・・・。そうでなければ、本当に自分がしんどい。

お風呂でTVを見る人の話などを聞くが、僕はそうはなりたくない。


以前、会社で働いているときは日頃から電車移動が多く、北海道や九州、大阪へと移動が頻繁にあったので、電車の中などで電子書籍を読むことがあった。

が、今はない。


だからと言って、電子書籍に未来がないというわけではない。

紙の版元をすると、紙のデメリットもたくさん見えて来るし、電子書籍のメリットを素晴らしく思うことがある。



つまり・・・今ではないということだ。

焦る必要はない。ゆっくりいくのだ、僕は。

<END>
 

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