大好きな『SLAM DUNK(スラムダンク)』をプライム・ビデオで見ている。



↑ なぜか2話しか貼れない。


『SLAM DUNK(スラムダンク)』は僕が中学のときから読んでいるマンガだ。

当時、あまりの面白さに母親もハマって、単行本を奪い合うように読んでいた記憶がある。


ラストの山王戦なんて、今読み返しても絶対に泣く自信があるレベル。

世界で数億冊売れているマンガのパワーは本当に凄い。


今回、久しぶりに初回から見ていて、改めて気づくことがあった。

それは「桜木花道が成功したのは偶然や才能ではなく、本人のメンタルが非常に大きい」という点だ。


メンタルの強さは、夏合宿の2万本シュートなどでも描かれているが、

それよりももっと前、じつは入部する前から成功する人のメンタルを持っていたことを改めて知った。


赤木キャプテンのお尻を大衆の前で晒しものにしたことから、断固として入部を断られ続ける桜木花道。

それでも晴子さんに気に入られたい一心で、何としても入部しようと、バスケ部2年生の安田くんから赤木の好みなどを徹底リサーチし、それを実践し、無視されても不屈の根性でやり続ける

その行動は、赤木がキレイ好きと知って部室の掃除やボール磨きをする、赤木の好物のバナナを届ける、など涙ぐましいものがある。


ここのポイントは桜木花道が「常に頭を使って、何がベストかを考えている」ということだ。


これって仕事でも何でも凄く大事なことだと思う。

うまくいかないときにただ愚直にやり続けるだけでなく、情報を入手し、精査し、面倒くさくてもやり遂げ、結果を直視し、その分析をもとに別のアプローチからまた実行する。

まさにPDCAの繰り返し――。


改めて見返すと、桜木花道は偶発的に才能が開花したのではなく、おそらくバスケ以外でも何か本気で夢中になることを見つけていれば、何でも成功する人だと思う。起業したってイケる人だ、絶対。

素晴らしく勉強になるマンガだ、スラムダンクって。

売れるマンガ、ヒットコンテンツにはやっぱり普遍の本質がありますね。



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https://note.mu/dbooks/n/n2ebd673b9c98 


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